1900年代初頭にドイツで誕生し、世界を代表する超高級車マニュファクチャラーとして富裕層を魅力してきたマイバッハ。そのマイバッハを2000年代に入って現代に甦らせた『メルセデス・マイバッハ』から、新型『メルセデス・マイバッハ Sクラス』がデビュー。9月8日より受注予約が開始されている。

 メルセデスの傘下となり『究極のエクスクルーシブ性』を追求する威厳と風格を備えたブランドとしてまったく新しく生まれ変わったメルセデス・マイバッハで、フラッグシップモデルとなるこの『メルセデス・マイバッハ Sクラス』は、メルセデス由来の最新鋭のテクノロジーを備え、ゆったりとした室内空間にプレステージ感あふれるデザインとクラフトマンシップにより仕上げられた高級素材を随所に採用した、新しい高級車の形だと謳われる。

Cピラーには三角形の中にふたつのMをあしらった”Maybach Manufaktur”(マイバッハ・マヌファクトゥーア)のエンブレムを装着

 メルセデスの『Sクラス・ロング』よりさらに20cm長いホイールベースを持ち、Cピラーには丸みのある三角形の中にふたつのMをあしらった”Maybach Manufaktur”(マイバッハ・マヌファクトゥーア)のエンブレムを装着。前後にはクロームパーツをふんだんにあしらった、エレガントで気品あるエクステリアデザインとしている。

Sクラス・ロングより20cm延長されたホイールベースで極上の室内空間を実現

 インテリアも最上の素材を使用しながら、職人の手作業を取り入れたクラフトマンシップ溢れる仕上がりとなっており、センターコンソールのウッドトリムや前後センターアームレストなど各所にマイバッハのエンブレムをあしらい、美しいカーブを描くダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感のあるデザインを採用。

S 560、同4MATIC、S 650の3グレードを用意

 リヤシートは左右ともに、座面の下からせり上がるレッグレストを備え、スイッチ操作でバックレストが43.5度までリクライニングが可能な『エグゼクティブシート』となり、左右のフロントシート背面に10インチ大画面モニターを備え、ワイヤレスヘッドホンによる『リヤエンターテインメントシステム』を楽しむことも可能となっている。

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