また、磁性流体(MR)ダンピングシステム(SCM-E)は、デュアルコイル・テクノロジーの採用によってロールを抑え、荒れた路面における衝撃吸収能力の向上に貢献。これにより『フェラーリ・ポルトフィーノ』は極上の乗り心地を備えた、よりダイナミックかつレスポンスに優れたモデルに仕上がった。

 跳ね馬のオープンモデルに期待されるインテリアでは、新機能として10.2インチ・タッチスクリーン画面のインフォテインメントシステムや、ルーフを開いた時も閉じた時でも快適性を向上させる新エアコン・システム、新型ステアリングホイールなどを採用。

 18通りに調整可能な電動シートと、新デザインバックレストの採用によってリア・パッセンジャーの足元のスペースが格段に拡げられたほか、そのパッセンジャーシートの前方には上級モデルのV12ベルリネッタたちと同様にパッセンジャー・ディスプレーも装備された。

 オープントップ・ドライビングの際にキャビンに流入するエアフローを30%削減し、風切り音を低減させる新ウインドディフレクターも採用され、低速走行中であってもわずか14秒で開閉可能なリトラクタブル・ハードトップと合わせて、クーペコンバーチブルとしての利便性、快適性を磨き上げている。

 このセグメントに新境地をひらく新型GTとして登場した『フェラーリ・ポルトフィーノ』は、車両本体価格が2530万円となっている。

V8の官能的な排気音をオープンエアで楽しめるよう、サウンドにも入念なチューニングが施された
フロント245/35、リヤ285/35の20インチ。カーボンセラミックブレーキは390mm径を誇る
Bianco Italia(白)のボディにBlu Stering(紺)のインテリアを配した『フェラーリ・ポルトフィーノ』のジャパン・プレミアには約300名のゲストが招かれた

公式ウェブサイト:http://portofino.ferrari.com

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