■イベントフィナーレのカート対決はハプニング連発

 またイベントのフィナーレにはトヨタとニッサン、ホンダ、スバル、現役カートドライバーチーム『KMIA』の5チームがカートでバトルを繰り広げる『メーカー対抗レーシングカートバトル』も行われ、各陣営のドライバーがバトルを展開。

 今回もフリー走行、予選、決勝(1レース15周の2ヒート制)とレースウイークさながらのスケジュールで行われた。

 またドライバー交代時には『指定された形に積み木を積み上げる』という課題も課されたが、この日の会場は風が強く、各陣営とも苦戦したこともあり、ヒート2は課題を撤廃。純粋に15周のレースが繰り広げられ、ドライバーたちがガチンコバトルを演じてみせた。

レースでは小林可夢偉と国本雄資、山下健太の3名が挑んだレクサス陣営が積み木で“フライング”したほか、ホンダ陣営の松浦孝亮が山本尚貴のヘルメットを被って走行するなどのイベントならではのハプニングも見せつつ走りでファンを魅了。最終的には可夢偉や山本、千代勝正、久保凛太郎など現役GTドライバーを擁するメーカー系チームを抑え、名取鉄平たちが名を連ねた現役カートレーサーチーム『KMIA』が総合優勝を果たしている。

 日曜の開催は荒天予報を受け中止となったが、土曜日はカートレース終盤に雨が降ったほかは天気に恵まれたこともあり、多くのモータースポーツファンがお台場に出現した“サーキット”の雰囲気を堪能していた。

スバル陣営は事前にコースウォークを行うなど真剣モード
スバル陣営は事前にコースウォークを行うなど真剣モード
ニッサン陣営は千代勝正、佐々木大樹、高星明誠
ニッサン陣営は千代勝正、佐々木大樹、高星明誠
ホンダ陣営は山本尚貴、松浦孝亮、伊沢拓也の3名が参加
ホンダ陣営は山本尚貴、松浦孝亮、伊沢拓也の3名が参加
課題として課された積み木に挑むレクサス陣営
課題として課された積み木に挑むレクサス陣営

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