走行モードは、状況に合わせてパラレル・ハイブリッド・モードとEVモードから選択可能となり、パラレル・ハイブリッド・モードにはバッテリーの充電レベルが設定値以下にならないように走行する“セーブ機能”に加えて、ナビゲーションに目的地に入れルートを設定すると、目的地までの高低差のデータを活用しモーターとガソリン・エンジンを最適に切り替えて、エネルギー効率を高める“エネルギー最適化予測(PEO: Predictive Energy Optimization)機能”も搭載するなど、ライバル勢にはない独自の個性も備えている。

 ゼロ・エミッションを実現するEVモードでは、ラインアップのなかでも最高レベルの静粛性を確保しており、一充電でのEV航続距離は最長51kmを実現した。

 さらに、車両が充電中であればエアコン使用時の電力をケーブルから供給することで、車両側のバッテリーを消費することなく車内の冷暖房機能を起動でき、車内に乗り込む前に快適な空間をスタンバイさせることも可能となっている。

 200Vの普通充電にも対応しており、家庭での設置や公共施設や商業施設の利用にも配慮され、車両側の充電ポイントは洗練されたデザインを損なわないようフロントグリルに配置された。

 また標準装備のスマートフォン向けアプリ“リモート”を活用することで、車両の充電状況を確認したり、充電するタイミングを調整したりすることも当然可能となっている。

 このPHEVパワープラントを搭載したモデルは、各グレードトリムごとに用意され、『レンジローバー』が1508万~2866万円。『レンジローバー・スポーツ』が1185万~1315万円となっている。

車両側の給電口は、フロントグリルの車体左側にインテグレート。未使用時はグリルカバーで格納される
目的地までの”高低差のデータ”を活用しモーターとガソリン・エンジンを最適に切り替えて、エネルギー効率を高める”エネルギー最適化予測(PEO: Predictive Energy Optimization)機能”も搭載
より軽量な『レンジローバー・スポーツ』にも、同様のPHEVシステムを搭載する

Land Roverウェブサイト:http://www.landrover.co.jp
ランドローバーコール(フリーダイヤル)0120-18-5568

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