2019年1月15日
プレスリリース

日産自動車、2019年北米国際自動車ショーでコンセプトカー『Nissan IMs』を世界初公開

 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川廣人)は、2019年北米国際自動車ショーにて、革新的なパッケージやパワートレイン技術を採用し、将来の“ニッサン インテリジェント モビリティ”を体現した電気自動車(EV)のコンセプトカー『Nissan IMs』を世界で初めて公開しました。

 セダンともクロスオーバーとも違う魅力的なフォルムの『Nissan IMs』は、驚くほど広い室内空間に「2+1+2」の独自のシートレイアウトを採用しており、回転式のフロントシートと小型アウトボードシートを両サイドに備えた高級感あふれる“プレミア”リヤセンターシートを装備しています。

 また、フロントとリヤに高性能モーターを採用し、115kWhの大容量バッテリーを搭載したパワートレインは、360kWの出力と800Nmのトルクを発生し、一充電あたりの走行距離380マイル(約611km)を実現します。前後の高性能モーターによる4輪駆動システムは高いコーナリング性能を発揮し、路面の状況と運転モードに合わせて乗り心地とハンドリングを調整できる最新式のエアサスペンションも搭載しています。

日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは、「EV技術や自動運転技術の革新により、デザイナーは従来の乗用車に求められたプラットフォームやパッケージングのあり方に捉われることなく、まったく新しいスタイルのクルマを創り出すことができるようになりました。『Nissan IMs』はセダンのデザインと機能をあらたな次元へと高めています」と語りました。

◆ニッサンインテリジェントモビリティと時を越えた日本の未来志向に裏打ちされたデザイン

 刺激的なスタイルとパフォーマンスをあわせ持つ『Nissan IMs』のエクステリアは、未来志向のハイテクタッチと、日本のDNAの一つである伝統の職人技が溶け合っています。
 
 滑らかでセクシーなエクステリアはシンプルな縦横のラインで構成され、長いホイールベースとウエストライン、特徴的なAピラーやリヤウインドウなど、個性的なスタイルでありながらすっきりしたシンプルなシルエットに仕上げられています。

「日産の歴史と伝統を振り返ると、初代『ムラーノ』や『Z』 などは、どれもシンプルなシルエットであることに改めて気が付きました。シンプルなデザインは、おのずと高級感を高めます。例えば、直線的でシンプルなトランクラインは、それ自身が高級感を生み出しているのです」とアルバイサは続けます。

 フロントには、日産のデザインランゲージである“Vモーション”を採用しています。グリルレスの大胆でスリムなV字型デザインは、目をひくと同時に実用的で、未来的な印象を与えています。
 
 その他、日本伝統の麻の葉柄からインスピレーションを得た幾何学模様をルーフのスモークガラス表面や、ホイールや内装を含め、デザイン全体に取り入れています。

デトロイトモーターショー2019でワールドプレミアされた『Nissan IMs』
デトロイトモーターショー2019でワールドプレミアされた『Nissan IMs』
新型EVコンセプトモデル『Nissan IMs』のインテリア
新型EVコンセプトモデル『Nissan IMs』のインテリア

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