注目のパワートレインには、600HP(608ps)の最高出力を誇るV8ツインターボの4.0TFSIを搭載。800Nmもの最大トルクを2050~4500rpmの幅広い領域で供給する柔軟性も兼ね備え、0~100km/h加速はスーパースポーツ級の3.6秒。最高速はノーマルの250km/h制限から、ダイナミックパッケージ、ダイナミックプラスパッケージと、段階的に280km/h、305km/hに引き上げることができる(欧州仕様参考)。

 そのエンジンに48Vの主電源システムを備えたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)をドッキングし、ベルト駆動式オルタネータースターターにより減速時に最大12kWの電力を回生し、リチウムイオンバッテリーに蓄える。

 55~160km/hの速度範囲でスロットルをリフトすると、運転状況とアウディドライブセレクトの設定に応じて、エネルギーを回生するか、エンジンを停止した状態でコースティング(惰性走行)を行うかを決定。コースティング状態からスロットルを踏めば、ベルト駆動式オルタネータースターターが瞬時にエンジンを再始動する。

 その他にも、低負荷時に2番、3番、5番、8番シリンダーを休止して4気筒運転を行うシリンダーオンデマンド(COD)システムや、新たにローンチコントロール機能を備えた標準の8速ティプトロニックトランスミッション、トルクベクタリング機構のホイールセレクティブトルクコントロールなど、40:60のquattroフルタイム4輪駆動システムを含め最新の機能が備わっている。

 この『アウディRS7 スポーツバック』の日本導入時期や価格、仕様は、決定次第追ってアナウンスされる。

合計で6つのモード(コンフォート、オート、ダイナミック、エフィシエンシー、カスタマイズ可能なRS専用RS1およびRS2)を備えるアウディドライブセレクト ダイナミックハンドリングシステムも採用した
ダンパーコントロール付きRSアダプティブエアサスペンションや電子制御四輪操舵、連続可変のプログレッシブステアリングなど、多彩な機構を備えている

Audiコミュニケーションセンター・フリーダイヤル:0120-598106

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