投稿日: 2019.10.24 18:52
更新日: 2019.10.24 18:54
更新日: 2019.10.24 18:54
本格フルゴネットの対抗馬、ついに登場。『プジョー・リフター Debut Edition』
autosport web
かねてより日本市場導入が噂されていた待望の1台、後席スライドドアを持つMPV(マルチ・パーパス・ビークル)の『PEUGEOT RIFTER(プジョー・リフター)』が上陸。本格導入に先立ち、特別仕様車の“Debut Editionが設定され、10月19日よりオンラインでの予約注文受付が開始されている。
フランス本国では古くから“フルゴネット”と呼ばれるこのジャンルは、商業車から派生したマルチパーパスモデルとして親しまれてきた。その優れたユーティリティ性能が豊かなライフスタイルを連想させるとして、この日本では先駆者となる『ルノー・カングー』が絶大な人気を博してきた。