ルノー・ジャポンは2月14~16日にインテックス大阪で開催される『第24回 大阪オートメッセ2020』において『ルノー・メガーヌR.S.トロフィーR』を、関西地区で初めて展示すると発表した。
メガーヌR.S.トロフィーRは、2019年シーズンまでルノーF1チームでレギュラードライバーを務めたニコ・ヒュルケンベルグが開発を担当し、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでは7分40秒100を記録して量産FF車最速となったマシンだ。
ルノー・ジャポンは2月14~16日にインテックス大阪で開催される『第24回 大阪オートメッセ2020』において『ルノー・メガーヌR.S.トロフィーR』を、関西地区で初めて展示すると発表した。
メガーヌR.S.トロフィーRは、2019年シーズンまでルノーF1チームでレギュラードライバーを務めたニコ・ヒュルケンベルグが開発を担当し、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでは7分40秒100を記録して量産FF車最速となったマシンだ。