ランボルギーニのモータースポーツ活動を担うランボルギーニ・スクアドラ・コルセは2月11日、イタリアのサンタアガタ・ボロネーゼにあるファクトリーで、最高出力830hpを誇る新型V12エンジンを初披露した。
イタリアのスーパーカーブランドが公開したこのエンジンは、同社が2020年末にワールドプレミアを予定しているサーキット専用ハイパーカーに搭載されるもの。
ランボルギーニのモータースポーツ活動を担うランボルギーニ・スクアドラ・コルセは2月11日、イタリアのサンタアガタ・ボロネーゼにあるファクトリーで、最高出力830hpを誇る新型V12エンジンを初披露した。
イタリアのスーパーカーブランドが公開したこのエンジンは、同社が2020年末にワールドプレミアを予定しているサーキット専用ハイパーカーに搭載されるもの。