一方で、電動化戦略の一部を担うプラグイン・ハイブリッド機構を搭載した『フォルクスワーゲン・ゴルフGTE』は、MQB採用のゴルフ7に続き2代目へと進化。

 第8世代へと進化を遂げたモデルをベースに、85kW(115PS)の電気モーターと、110kW(150PS)を発生する4気筒ターボチャージャー付きガソリンエンジンの“TSI”を組み合わせ、システム出力は180kW(245PS)、電動モードにおける最高速度は130km/hを誇っている。

 またクリーンディーゼルとハイブリッドを組み合わせた“ツインドージングテクノロジー”と呼ばれる機構により、先代モデルと比べて窒素酸化物の排出量を大幅に削減した『ゴルフGTD』に加え、最新世代のハイパフォーマンスモデル『ゴルフGTI』も登場。

 歴代モデル計230万台以上が生産された伝統のFFホットハッチは、245PSの最高出力と370Nmの最大トルクを発生する2リッター4気筒直噴ターボを搭載。本国では6速MTを標準とし、オプションのDSGは7速を採用している。

 そのほか、日本ではすでに終売となった旗艦SUV『トゥアレグ』には、100kW(136PS)を発生する電気モーターと最高出力250kW(340PS)のV6ターボのTSIを組み合わせ、340kW(462PS)のシステム出力を発生する『トゥアレグR』も発表されている。

「卓越したエアロダイナミクスにより抗力係数が低減された」と謳われるとおり、『ID.4』の航続距離は最大500kmにも達する
第8世代『フォルクスワーゲン・ゴルフGTI、GTD、GTE』の日本導入は追って発表される見込みだ

フォルクスワーゲン カスタマーセンター:0120-993-199

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