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投稿日: 2016.11.17 16:15
更新日: 2016.11.17 15:15

サーキットで磨いた技術と伝統を継ぐ『シボレー・コルベット・グランスポーツ』登場


クルマ | サーキットで磨いた技術と伝統を継ぐ『シボレー・コルベット・グランスポーツ』登場

 第7世代を意味する“C7”にモデルチェンジして以降、欧州製スーパースポーツの牙城を崩し、独自のプレゼンスを確立している北米の雄コルベットに、先代に続く本格的レーシングモデル『シボレー・コルベット・グランスポーツ』が追加設定された。

 スポーツカーレース参戦を目指し、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられた名称として、これまで第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに存在していた伝統のグレードが、この新世代のC7コルベットでも復活した。

 GM自身が「史上もっとも純粋なスポーツモデル」と謳うその構成は、自然吸気でパワフルな6.2リッターV8のLT1エンジンに、究極の軽量エアロダイナミクスボディ、レース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせたコンペティション向きのもの。

 コルベットのチーフエンジニアであるタッジ・ジェクターは、その完成度を次のように語っている。

「私たちは新型『シボレー・コルベット・グランスポーツ』を開発するにあたり、市場に出すことのできるすべての技術を惜しみなく導入した。そうして今回発表した新型グランスポーツには、Z07パフォーマンスパッケージが初めてオプションとして装備できるようになった」

「このパッケージを選択することにより、カーボンセラミックブレーキとミシュランスポーツ・カップ2サマータイヤのほか、強力なダウンフォースを生み出すヴィジブルカーボンファイバー・エアロパッケージが装着される」

専用ワイドボディにはふんだんにカーボンを使用。標準車はフロント:P285/30ZR19、リア:P335/25ZR20のMI、PSSランフラットを履く
専用ワイドボディにはふんだんにカーボンを使用。標準車はフロント:P285/30ZR19、リア:P335/25ZR20のMI、PSSランフラットを履く

富士SWで開催されたドライビング・アカデミーの会場でラウンチとなった
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