投稿日: 2021.08.02 14:15
更新日: 2021.08.02 14:19
更新日: 2021.08.02 14:19
ランボルギーニ、史上最強にして最後のV12搭載モデル『アヴェンタドールLP780-4ウルティメ』を日本初披露
autosport web
ランボルギーニ・ジャパンは2021年7月29日、V12自然吸気エンジンを搭載したフラグシップスーパースポーツカー『アヴェンタドールLP780-4 Ultimae(ウルティメ)』を東京・六本木のTHE LOUNGE TOKYOでお披露目した。アヴェンタドールLP780-4 ウルティメはクーペ350台、ロードスター250台の合計600台が限定生産される。
ワールドプレミア続き本邦でも初披露されたアヴェンタドールLP780-4ウルティメは、ランボルギーニを代表するV型12気筒自然吸気エンジン搭載車の最後を飾るモデル。ボディは剛性が高く、軽量なカーボンファイバー製モノコック構造を採用し、ボディサイズは全長4868mm、全幅2098mm、全高1136mm、ホイールベース2700mm、車両重量は1550kgとなっている。