クルマ フォト

【写真6】伝統のCセグ・シトロエンがクロスオーバーSUVとして復活。新型『C4／Ë-C4 ELECTRIC』が上陸

投稿日: 2022.01.18 10:03

H型に重量配分を考えてバッテリーを分けて効率的に配置。車両重量も1630kgに抑えられる

同じ記事の他の画像

  • 完全に新しい世代のデザインとパフォーマンスを身に纏った新型『C4』と、その電動モデル『E-C4 ELECTRIC』が日本上陸
  • 大径ホイールと地上高がもたらす高めのアイポイント、それでいながらクーペのようになだらかに傾斜するルーフラインと、真新しいフォルムを構築
  • ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載する
  • 『C5 AIRCROSS SUV』で初導入され、その他のモデルにも順次展開されてきた“アドバンストコンフォートシート”を全車に採用している
  • まさに“魔法の絨毯のような”極めてソフトな乗り心地を提供するプログレッシブ・ハイドローリック・クッション（PHC）も搭載
  • H型に重量配分を考えてバッテリーを分けて効率的に配置。車両重量も1630kgに抑えられる
  • ACCは約30km/h～180km/hの速度域に対応。レーンポジショニングアシストは、車線の左右の白線内の任意の位置を指定して走行が可能に

Car

全てのフォトを見る
  1. ジープの現行『グランドチェロキー』に、右ハンドル生産終了に伴う最後の限定車が登場
  2. ジープの現行『グランドチェロキー』に、右ハンドル生産終了に伴う最後の限定車が登場
  3. ジープの現行『グランドチェロキー』に、右ハンドル生産終了に伴う最後の限定車が登場
  4. プジョー、コンパクトSUV『2008』にパノラミックサンルーフ特別装備の“Cielo BlueHDi”を導入
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
全てのフォトを見る

CITROEN

全てのフォトを見る
  5. F1世界王者の“父”ヨス・フェルスタッペンがシュコダで欧州ラリー選手権にフル参戦へ「基準を引き上げ、多くのことを学びたい」
  6. F1世界王者の“父”ヨス・フェルスタッペンがシュコダでERCフル参戦へ「基準を引き上げ、学びたい」
  7. ヨアン・ロッセル（シトロエンC3ラリー2）
  8. 2025年もフル参戦継続を目指すマッズ・オストベルグ「まだ、そこまでには至っていない」／ヨーロッパ・ラリー選手権
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025