そしてもうひとつの世界初となる「ランオフロード・ミティゲーション」では、XC90で発表された「ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故被害軽減システム)」に加えて道路逸脱事故の対策として開発された道路逸脱事故回避機能を追加支援。ブレーキとステアリングに介入し、速度が65~140km/hのときに作動。方向指示器を使用している場合など、ドライバーが自発的に運転している場合、介入しない仕組みとした。

 その他、自動運転で「レベル2」となる「パイロット・アシスト」を含めた、ボルボ自慢の安全装備である「インテリ・セーフ」の安全技術群も15種類以上が標準装備となるなど、ブランドの強みと先進性を存分に発揮した内容となっている。

 最上級セダンS80の後継となる『S90』には、「T5モメンタム」「T6R-デザイン」「T6インスクリプション」の3グレードを用意。新世代パワートレーンは、2.0リッター4気筒直噴ターボ「T5」、2.0リッター4気筒スーパーチャージャー付き直噴ターボ「T6」エンジンを搭載し、新開発の高効率な8速ATと、「T6」には電子制御式AWDシステムを組み合わせる。こちらは500台の限定販売となり、価格は644万〜842万円。

 ワゴンのV70後継となり販売の主力として設定される『V90』は、セダンのパワートレーンに加え、『XC90』にも搭載されたプラグインハイブリッド仕様の「T8」が遅れて登場の予定。ワゴンT5、T6の価格は664万〜799万円で、T8ツインエンジンは899万円の予価となる。

 そして、XC70の後継車となる『V90 CrossCountry(クロスカントリー)』は、最低地上高を210mmとするなど悪路走破性がさらに向上。T5、T6ともにAWDモデルのみの設定で「モメンタム」「サマム」の2グレード展開となり、価格は694万〜819万円となっている。

インテリアも先のXC90同様、新たなスウェディッシュ・ラグジュラリーの世界観を表現
インテリアも先のXC90同様、新たなスウェディッシュ・ラグジュラリーの世界観を表現

9インチのタテ型モニターは赤外線式となり、グローブ着用時でも操作可能
9インチのタテ型モニターは赤外線式となり、グローブ着用時でも操作可能

クーペを思わせる流麗なシルエットを採用した新型「S90」
クーペを思わせる流麗なシルエットを採用した新型「S90」

「V90」のプラグインハイブリッド仕様のデリバリーは17年9月頃を予定
「V90」のプラグインハイブリッド仕様のデリバリーは17年9月頃を予定

新たに上級グレード「Summum(サマム)」が設定された「V90CrossCountry(クロスカントリー)」
新たに上級グレード「Summum(サマム)」が設定された「V90CrossCountry(クロスカントリー)」

ボルボ公式HP:http://www.volvocars.com/jp

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