全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第2大会は5月18日(日)、12時15分から第5戦の決勝レースが行われ、ポールポジションからリードを広げたケイレン・フレデリック(Pilot ONE Racing with B-MAX)が今季初優勝を飾った。

 第4戦のチェッカーからわずか3時間のインターバルで迎えた第5戦の決勝レース。オートポリスは曇り空が続いたが、霧はほとんどなくなり、ドライコンディションのもとスタートを迎えた。グリッドは5月16日の専有走行5回目のセカンドベストで決まっており、ケイレン・フレデリック(Pilot ONE Racing with B-MAX)がポールポジション。小林利徠斗(モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC)が2番手、野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)が3番手、古谷悠河(Deloitte. HTP TOM’S SFL)が4番手に並んだ。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円