■決勝

6月18日(日)
天候/曇り
コース状況/ドライ

 決勝は、グリッドの最前列に堂々とル・ボーセの2台が並び、勝負の時を待った。

 そして注目されたスタートは、2番グリッドの上田が抜群のスタートダッシュを決め、1コーナーに差し掛かるまでに一気に小倉を抜き去るも3コーナーでコースアウトを喫し最下位までポジションダウンしてしまう。

 しかし、ここから上田の巻き返しが始まる。上田は、2周目には3台をパスし6番手に。その後も前方を走るライバルたちを捉え、5周目の2コーナー立ち上がりから続く3コーナーまでで一気に2台を抜き去り4番手まで返り咲いた。

 そして、その翌周の90度コーナーで3番手のインを突き見事3番手に躍り出て、表彰台圏内に。一方の小倉は、1周目から後続を引き離さんばかりの走りで周回を重ね、圧倒的な速さと安定さを見せた。レース終盤には、2番手も寄せ付けないペースで独走状態を築き、3秒以上もの差をつけ3連勝を飾った。

 上田もスタートの良さと最下位から3位まで巻き返すという速さを見せ、デビューレースで表彰台獲得という健闘を見せた。

 今大会を通して、今後のライバルはチームメイト同士になることが予想されるが、切磋琢磨し、互いに刺激し合いながら経験を積み、今後二人がどのように成長していくかが益々期待されるレースとなった。

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