なお、ミニ・チャレンジに参戦するには、890万円のレース専用車を購入する方法のほかに、『レンタルレースカープラン』という選択肢も存在する。

 これは、車両レンタル費用のほか、レースのエントリー費用、レーシングカー運搬費、スペアタイヤ、メンテナンスなどレース参戦に必要とされる項目をすべてパッケージ化したもの。シーズン通しての『年間エントリープラン』のほか、手軽に参戦できる1イベントごとの「スポット参戦プラン」も設定されているところがうれしい。

 さて、このように参戦しやすい体制が整えられたMINI CHALLENGE ASIA.JAPAN SERIESだが、開幕戦は10台が出走。前述のとおり決勝はウエットコンディションでセーフティカースタートとなったが、その後も雨の勢いは衰えず、3周したところで赤旗中断。レースは終了し、予選結果のまま順位が確定することとなった。

 優勝は山田遼選手、2位は一條拳吾選手、3位は村田信博選手で、山田選手と一條選手は、オーディションからシートを勝ち取ったスカラシップドライバー。このほか開幕戦の顔ぶれは、スーパーGT等で活躍した松田秀士選手、S耐チャンピオンの後藤比東至選手、さらには中国、タイからエントリーするプロドライバー幅広く、第2戦以降も激しいバトルが繰り広げられることは間違いないだろう。

1位を獲得した山田遼(中央)はオーディションで選抜されたドライバーだ

 そんな、MINI CHALLENGE ASIA.JAPAN SERIESの詳細については下記のオフィシャルサイトを参照いただきたい。
https://minichallenge.jp

次戦は筑波サーキットで開催。1デイ2レース開催となる
開幕戦にエントリーした10人のドライバー
ピットロードに並べられたマシン

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