FIA-F4の第7戦〜8戦が富士スピードウェイで開催され、2戦ともにポールポジションは名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレーシング)が獲得。チームメイトでポイントリーダーの角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレーシング)の連勝阻止に期待がかかったが、激戦の末に第7戦を制したのは、小高一斗(FTRSスカラシップF4)で、第8戦でも優勝を飾ることとなった。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円