国内レース他 フォト

【写真12】KTMクロスボウGT4 コックピット

投稿日: 2021.02.02 11:20

MoTeCのダッシュロガーの右のディスプレイはGT300クラスに参戦するロータス・エヴォーラMCにも付いている約400万円のバックモニター

同じ記事の他の画像

  • 2020年シーズン、富士24時間の1戦のみ2020年仕様となったKTMクロスボウGT4
  • フロントアクスルのプッシュロッドは市販のまま。なお、ブレーキはAPレーシング製だ
  • サスペンションはオーストリアのダブルピー・サスペンション製。バイク用の大容量ダンパーだ
  • 市販車にも通じたデザインゆえに、ドラッグとなりそうなフロントデザインとなっている
  • エアロダイナミクスというよりは、ビジュアル重視という印象を受けるフロント
  • ラジエーターはモノコック後方に。カウルがある影響で、冷えにくいという
  • 車両の幅に対して全長がとても短く四角いKTMクロスボウGT4。リアフレームを延長し、ホイールベースは市販車から17mm拡張されている
  • ルーフから伸びるポリカーボネートは一体成形。飛行機のキャノピーを製作している会社によるもので、歪みがない高い精度を誇る
  • KTMとライター・エンジニアリングが開発・製造するKTMクロスボウGT4。モノコックはダラーラ製だ
  • アウディ製の2リッターTFSIターボを搭載。2016年仕様の場合、最大出力は340〜350馬力ほど
  • 成績に応じたハンデウエイトは助手席の足元に搭載。BoPのウエイトは燃料タンクの下に搭載される
  • MoTeCのダッシュロガーの右のディスプレイはGT300クラスに参戦するロータス・エヴォーラMCにも付いている約400万円のバックモニター
  • KTMクロスボウGT4
  • 第2戦以降、再び2016年仕様に戻ったKTMクロスボウGT4
  • 2020年仕様はリヤウイングの形状、ホイールの5穴化、フロントスプリッターの形状など、外観の変化も大きい
  • ベースとなったKTM X-Bow Rはオープントップのロードカー

KTM

全てのフォトを見る
  1. Ksフロンティア KTMカーズ　2025スーパー耐久第7戦富士　レースレポート
  2. Ksフロンティア KTMカーズ　2025スーパー耐久第7戦富士　レースレポート
  3. Ksフロンティア KTMカーズ　2025スーパー耐久第7戦富士　レースレポート
  4. Ksフロンティア KTMカーズ　2025スーパー耐久第6戦岡山　レースレポート
  5. Ksフロンティア KTMカーズ　2025スーパー耐久第6戦岡山　レースレポート
  6. Ksフロンティア KTMカーズ　2025スーパー耐久第6戦岡山　レースレポート
  7. Ksフロンティア KTMカーズ　2025スーパー耐久第6戦岡山　レースレポート
  8. KsフロンティアKTMカーズ　2025スーパー耐久第4戦SUGO　レースレポート
全てのフォトを見る

SuperTaikyu

全てのフォトを見る
  1. マツダが東京オートサロン2026の出展概要を発表。S耐車両を展示、限定車『ロードスター12R』のモデルカーも発売へ
  2. マツダが東京オートサロン2026の出展概要を発表。S耐車両を展示、限定車『ロードスター12R』のモデルカーも発売へ
  3. スーパー耐久ST-Qクラス
  4. DENSO LEXUS RC F GT3
  5. DENSO LEXUS RC F GT3
  6. SPOON リジカラ CIVIC
  7. SPOON リジカラ CIVIC
  8. 小出峻／西村和真／山田英二（SPOON リジカラ CIVIC）
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

国内レース他 ニュースランキング

  1. 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権鈴鹿合同テストは2日目も小林利徠斗が最速。ルーキー勢が続く

    12月16〜17日のスーパーフォーミュラ・ライツ鈴鹿合同テストには14台24名が参加へ。有力外国人ドライバーも複数

    国内レース他
    12-13
  2. KYOJO CUPの関谷正徳代表が文部科学省スポーツ功労者顕彰を受賞

    KYOJO CUPの関谷正徳代表が文部科学省スポーツ功労者顕彰を受賞

    国内レース他
    12-13
  3. スーパー耐久シリーズの2026年カレンダー発表。2025年同様のスケジュールで6サーキット7大会を開催

    スーパー耐久シリーズの2026年カレンダー発表。2025年同様のスケジュールで6サーキット7大会を開催

    国内レース他
    11-14
  4. TKRIが2025年スーパー耐久参戦体制を発表。代表片岡龍也がついにドライバーに。奥本隼士も加入

    TKRIが2025年スーパー耐久参戦体制を発表。代表片岡龍也がついにドライバーに。奥本隼士も加入

    国内レース他
    01-10
  5. ジェイズ・コーポレーションが兵庫県のセントラルサーキットの全株式を取得。ピットや観戦環境の改善、コース延伸も将来計画

    ジェイズ・コーポレーションが兵庫県のセントラルサーキットの全株式を取得。ピットや観戦環境の改善、コース延伸も将来計画

    国内レース他
    12-09

国内レース他 フォトランキング

  1. 母の勘違いが人生と旦那を決めちゃった⁉ 自身のルーツと女性ドライバーとしての課題【KYOJP CUPインタビューvol.2/斎藤愛未】
  2. プロフェッショナルシリーズに挑む翁長の3号車とクラブマンクラスに挑む千歳の59号車
  3. 国内最大規模のNAPAC富士24時間オーバーナイトフェスのイベント。スーパー耐久ならではの注目車両とニューマシンを紹介
  4. 2025スーパー耐久第1戦モビリティリゾートもてぎ　参戦全車総覧【ST-Q／ST-1／ST-2／ST-3】
  5. 青山学院大学自動車部、TEAM ZEROONEとの富士24時間参戦計画に進展。学生主体でのもてぎJoy耐完走を報告

本日のレースクイーン
新谷桐子しんたにとうこ
2025年 / スーパー耐久
apr Victoria