4月3日、2021年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第1戦の決勝レースが富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした名取鉄平(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が、佐藤蓮(TODA FIGHTEX)との緊迫のレースを制し、ポール・トゥ・ウインでスーパーフォーミュラ・ライツの初優勝を飾った。3位は日本での初レースとなったジュリアーノ・アレジ(TOM’S 320)となった。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円