第4戦の予選ヒート、ダンロップタイヤの初動の良さを活かした朝日がトップに立ちレースをリード。しかしペースに勝る三村が3周目にトップを奪うと、その勢いのままリードを広げていく。
 
 後方では高橋、荒尾らによる2番手争いが激しくなり、その間にも三村はリードを広げていく。このヒートは、そのまま三村が独走でチェッカーを受け決勝PPを獲得した。

 決勝ではPPの三村が好スタートからレースをリードしていく。三村は序盤のペースの良さを活かしてリードを広げ独走へと持ち込んでいく。その三村を追うのが、清水啓伸(DragoCorse/TM/BS)。
 
 清水は中盤から三村との距離を詰め始めると、19周目の最終コーナーで逆転。さらに鈴木斗輝哉(DragoCoese/TM/BS)も三村をかわし2番手に上がる。この時点で清水のリードは1秒半ほどだったが、残りの周回も7周程度と少なく、逃げ切った清水がOKクラス2年目にして嬉しい初優勝を飾った。

OKクラス初優勝となった清水啓伸
OKクラス初優勝となった清水啓伸

■清水啓伸/優勝ドライバーのコメント

「決勝前の始動チェック時にエンジンがかからず、グリッドにつくのがギリギリの時間になってしまったので、無事に送り出してくれたチームのおかげの勝利だと思います」

「開幕戦の結果から、一時期自信をなくしていたこともあったのですが、今回のレースウイークで自信も取り戻すことができたので、後半戦は常に表彰台に上がれるように落ち着いてレースをしていきたいと思います」

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