全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テストが12月6日、三重県の鈴鹿サーキットでスタートした。1日目は9時45分から2時間、14時から2時間の合計2セッションが行われ、午前はB-MAX RACING TEAMの50号車をドライブした太田格之進が、午後はTOM’Sの1号車をドライブした小高一斗がトップタイムをマークした。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テストが12月6日、三重県の鈴鹿サーキットでスタートした。1日目は9時45分から2時間、14時から2時間の合計2セッションが行われ、午前はB-MAX RACING TEAMの50号車をドライブした太田格之進が、午後はTOM’Sの1号車をドライブした小高一斗がトップタイムをマークした。