3月8日、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の公式合同テストが三重県の鈴鹿サーキットでスタートし、11台が走行した。12時15分から行われたセッション1では、野中誠太(PONOS Racing TOM’S 320)がトップタイムをマークした。

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