2023年F1ラスベガスGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅はリタイア(18位完走扱い)という結果だった。チームは、リタイアの原因として、パワーユニット(PU)に問題が起きた疑いがあると述べている。

 テクニカルディレクターのジョディ・エギントンは、角田のレースを次のように振り返った。

「フロントタイヤのグレイニングが2台に大きな影響を及ぼし、難しいレースだった。最終スティントでは状況が改善し、マシンの本来のペースを多少引き出すことができた」

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円