レースを愛してやまないファンの方々へ
autosport web Premiumが登場。

詳細を見る

F1 ニュース

投稿日: 2023.12.19 18:20
更新日: 2023.12.19 17:55

レッドブルF1の風洞建設作業に遅れが生じる。使用できるのは「2027年型マシンの開発から」と代表

レースを愛してやまないファンの方々へ
autosport web Premiumが登場。

詳細を見る


F1 | レッドブルF1の風洞建設作業に遅れが生じる。使用できるのは「2027年型マシンの開発から」と代表

 レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、チーム待望の新しい風洞は2026年まで稼働しないことを明かした。

 レッドブルの新しい風洞は最高性能の設備を有する施設だが、建設地の変更があり、新たに建設許可を取得する必要が生じ竣工が遅れている。そのため風洞の建設開始は2024年にずれ込み、完成は2026年となる見込みだが、これによりチームがこの風洞の機能を活用できるのは2027年型マシンの開発からということになる。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

関連のニュース