マクラーレンF1チームは、2024年型マシン『MCL38』のエンジンを初めて始動させる様子をSNSで公開した。

 ランド・ノリスとルーキーのオスカー・ピアストリを擁して迎えた2023年、シーズン序盤のマクラーレンはマシンパフォーマンスの低さにより低迷した。しかし夏頃から徐々にアップデートを始め、シーズン中盤以降は表彰台も獲得。カタールGPではスプリントでピアストリが優勝するなど、終盤戦のマクラーレンは王者レッドブルに迫る速さを見せた。

 現在MCL38の開発に取り組むマクラーレンは、先陣を切って1月17日にそのカラーリングを発表。マシン自体は2月14日に公開する予定だが、発表を前に、大勢のスタッフやマクラーレン・レーシングCEOのザク・ブラウンも見守るなかMCL38のエンジンを初めて始動させた。

 マクラーレンは14日にMCL38を公開した後、21日から23日までバーレーンでプレシーズンテストを行い、2月29日〜3月2日に行われる開幕戦バーレーンGPを迎える予定だ。

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