2016年F1中国GPの土曜予選で、マノーのパスカル・ウェーレインはクラッシュでノータイム、リオ・ハリアントは20位だった。

■マノー・レーシングMRT
パスカル・ウェーレイン 予選=DNF(ノータイム)
(Q1でのスピンについて語り)路面が濡れているのは分かった。でも水たまりは見えなかった。バンプの向こう側にあったからだ。濡れているけれどストレートだし問題ないと思っていた。でもバンプがあって水たまりがある場合、それは問題だ。
 あの瞬間はものすごく怖かった。あそこはスピードが出るところだから。

 がっかりしている。コーナーでマシンのコントロールを失ったのならそれは自分のミスだ。でもストレートで態勢を崩すなんて、すごくおかしなことだよ。

(他のドライバーたちがインターミディエイトを履いている時にマノーの2台のみがスーパーソフトでコースに出たが、それは正しい判断だったと思うかと聞かれ)数分後に雨が降り出した場合は正しい判断と言えるだろう。結局は降らなかったし、あそこの部分はかなり濡れていたけれど。

 僕らが間違った判断をしたといって責める人もいるだろうし、路面が濡れているときにバンプがあるところをスリックタイヤで走ることを許可したのは危険だとFIAを責める人もいるだろう。責める対象はたくさん見つけられるけど、そんなことをしても結果は変わらない。もちろん後になって考えれば、何か違う行動を取ったり、違う決断をしていれば、避けることができたと考えられる。でも僕はそういう風には考えない。結果は変わらないからだ。それは僕のやり方じゃない。起きてしまったことは仕方ない。明日はまた別の日になる。

リオ・ハリアント 予選=20位
 今日のラップにはあまり満足していない。昨日はかなり競争力が高くて、ザウバーと近いところにいたけれど、今日はそうではなかった。赤旗の前に1周走っており、タイヤの温度をうまく上げるのが難しかった。今夜データをチェックして調査する。昨日のフリープラクティスでのレースペースはよさそうだったから、明日に向けて前向きに考えている。

本日のレースクイーン

川田明日未かわだあすみ
2026年 / スーパーGT
WinG
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで