マクラーレンの2台がレッドブル、フェラーリの2強に割って入る速さを見せ、ランド・ノリスが4番手、オスカー・ピアストリも6番グリッドを獲得した。とはいえ予選はグリッド上位、レースも表彰台の常連だった去年中盤以降の勢いからすると、今ひとつ物足りないのも確かである。

 昨シーズン序盤のマクラーレンは、惨憺たる状態だった。MCL60は空力コンセプトを完全に外し、この年にF1デビューを果たしたピアストリは開幕戦では予選18番手でQ1落ち。ノリスも11番グリッドに終わった。

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