フェラーリF1のチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、成功に我を忘れるような人物ではなく、F1第3戦オーストラリアGPでカルロス・サインツとシャルル・ルクレールが彼に初めての1-2フィニッシュをもたらした後も、しっかりと地に足をつけたままであり、「マックス(・フェルスタッペン/レッドブル)に問題がなければ彼に何ができていたか分からないし、実際それは決して分からないことだ」と主張した。

 バスールは「私はレッドブルのパフォーマンスにはまったく集中していない。我々のマシンのパフォーマンスに集中している」と明言し、この12カ月間にチームが成し遂げた進歩について念を押した。前任者がすべて設計したマシンを受け継いだバスールは、SF-23のレースペースの不足に愕然としたが、今では次のように指摘している。

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