アストンマーティンF1のチーム代表を務めるマイク・クラックは、F1第5戦中国GPの決勝レースでダニエル・リカルド(RB)に衝突したランス・ストロールに10秒のタイムペナルティが科されたことを“非常に厳しい”と考えており、異議を唱えている。

 このインシデントは、セーフティカー導入を経てレースがリスタートされる直前に発生した。コース上のマシンがターン14のヘアピンへと近づく際、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がロックアップし、彼のすぐ後ろの隊列の車間が縮まった。誰もが減速するなか、ストロールはリカルドのRBのマシンの後部に衝突した。

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