バルテリ・ボッタス(キック・ザウバー)は、2025年もF1に残れるかどうか決まっていないが、他のカテゴリーには目を向けておらず、F1に残ることに100%集中していると語った。

 ボッタスは、現時点で2025年にF1に残る契約を結んでいない多くのドライバーのひとりだ。ボッタスはグランプリ優勝が10回、ポールポジション獲得が20回と、全ドライバーのなかでも最高の経歴を持っているにもかかわらず、選択の余地は少ない。最も可能性の高いシナリオは、2025年にザウバーから移籍しなければならないことだ。それはザウバーのCEOであるアンドレアス・ザイドルが、2025年に加入することが決まったニコ・ヒュルケンベルグと、今年限りでフェラーリを離れるカルロス・サインツを理想的なドライバーラインアップと考えているためだ。

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