決勝に向けてアロンソのマシンには新しいMGU-Hを搭載、バンドーンの使用するパワーユニットはまだ走行距離が短いため、ふたりともバーレーン決勝を完走できると、長谷川総責任者は確信している。しかしマクラーレンチーム関係者のなかには日曜にMGU-Hのトラブルが再発することを懸念する者もいる。

 ホンダエンジンのパフォーマンスについて聞かれたアロンソは、パッケージ全体の信頼性が確立されるまでは判断は下せないと答えた。アロンソはこの日、マクラーレンのチームオフィスで長谷川総責任者と話し合いを行ったと英AUTOSPORTは報じている。

「ドライバビリティの話をしても意味がない」とアロンソ。

「予選の1周も走り切れないんだ。今年はまだ一度もレースを完走できずにいる。今日は予選を走り切れなかった。そういう状態なのだから、ドライバビリティのことなどあまり考えていない」  

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