「レースに向かう際には、どうやって完璧な結果を得るかだけを考えていたいのだから、状況としては理想的ではない。ああいった噂が流れていると、いい走りをするのが難しくなる。全く助けにはならないけれど、それがF1だ。もちろん結果や集中力に良い影響を与えはしなかったが、それほど大きな痛手になったわけではないし、すべてはうまくいったと思う」と英国オートスポーツに語った。

 一方でウイリアムズのテクニカル・ディレクターを務めるパット・シモンズは、噂がボッタスのパフォーマンスに影響したと感じている。

「噂が悪影響を与えたと思うので、ああいうことがなければよかった。けれどもバルテリは乗り切って、すっかり立ち直った」とシモンズは述べている。

 ボッタスはこの出来事が、将来同様のことが起きたときのための学習経験になったと考えており、「良い経験になった。僕にはまだこれからの長いキャリアがあり、同じような噂は今後もたくさん流れるだろう。2016年にもあるかもしれない。こういった事態にどう対処すべきかの、予習になった。長い目で見ると良かったのかもしれない」と、前向きな姿勢を見せた。

本日のレースクイーン

叶園ちさかそのちさ
2026年 / スーパーGT
HELM LOYALS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円