2024年F1シンガポールGP決勝で、RBのダニエル・リカルドは16番グリッドから3ストップで走り、18位でフィニッシュした。

 大部分のドライバーがミディアムタイヤでスタートするなか、ソフトタイヤを選択。ファーストスティントはグリッドと同じ16番手を走った。10周目にミディアムに交換。最後尾から再開し、12番手まで上がった後、異なる戦略で走るチームメイトの角田裕毅を前に出し、13番手となった。さらにポジションを落とした後、46周目にソフトタイヤに交換。最後尾走行中の58周目、ピットインしてユーズドソフトタイヤに交換、ファステストラップを狙い、60周目に達成した。

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2025年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

  • auto sport

    auto sport 2025年6月号 No.1608

    [特集]レッドブル 角田裕毅
    5つの進化論

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円