バルテリ・ボッタスやダニエル・リカルドらが逆バンクになっているターン14で曲がりきれずにワイドになり、あわやウォールに接触という場面も。バックストレートが長く、フロントタイヤが冷えてグリップを失ってしまう傾向が見て取れる。

 路面コンディションはまだまだ良くなっていないようで、最初の40分が終わると上位勢のドライバーたちはタイヤを無駄にしないよう、コクピットから降りて路面コンディションの向上を待つ。

 経験を積みたいストロール、マシンを確認したいケビン・マグヌッセンと、フォース・インディア勢だけがコース上を周回するが、開幕3戦で満足のいくマシンセットアップを見いだせなかったキミ・ライコネンもこれに加わる。マクラーレン・ホンダ勢ではバンドーンがコースインし、アロンソはガレージで待機する。セッション開始から1時間を過ぎてメルセデスAMG勢、トロロッソ勢、ルノー勢を除く全車が走行を開始。

 その矢先、12時5分にターン2手前のストレートエンドでオコンのリヤカウルが外れて破片が飛び散り、その処理のために赤旗が提示される。すぐに路面は清掃されて12時9分にセッション再開。

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