メルセデスが、新車W07の排気音を聞ける動画を公開した。今季のF1ではエキゾーストレイアウトの規定変更により、サウンドの迫力が増すことが期待されている。

 2014年に導入された1.6リッター、V6ターボ・ハイブリッドのパワーユニットは、以前のV8と比べて排気音が静かすぎるという強い不満があがっていた。これを受けて、FIAは今年からレギュレーションを変更し、タービンとウェイストゲートにそれぞれ独立した排気管を設けることを要求している。ウェイストゲートの排気管を1本とするか2本とするかは、チームの選択に任される。
 テクニカルレギュレーション5.8.2項は、次のように定めている。「エンジンの排気システムは1つのタービンテールパイプ排気口と、1~2本のウェイストゲートテールパイプ排気口を持たなければならず、これらは全て後方に向けられ、かつ全ての排気ガスがこれらを通らなければならない」

「タービンから出る排気ガスは、その全てがタービンテールパイプのみを通らなければならず、ウェイストゲートからの排気ガスは、その全てがウェイストゲートテールパイプのみを通らなければならない。これらのテールパイプのいずれかを、他のテールパイプの内部に収めることは許可されない」

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