投稿日: 2017.05.28 16:21
ホンダF1、バトンのパワーユニットトラブルを説明。耐久性の乏しさは「受け入れられない」レベルと認める
AUTOSPORTweb
ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏は、現在使用しているパワーユニットのMGU-Hは耐久性が低すぎるとして「受け入れられない」状況であると認めた。モナコでジェンソン・バトンはパワーユニットのエレメント交換を行ったことでグリッドペナルティを受け、最後尾からスタートしなければならなくなった。
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています