☆4 セバスチャン・ベッテル
 マーク・ウエーバーとのレッドブル時代を思い出させるような、したたかにPPのチームメイトを逆転するファイターぶりだった。明暗を分けたピット戦略がレース後に話題になったが、勝負どころでやるべきことをやったポイントリーダー。

 ライバルが不調に陥った時こそ必勝モードにスイッチ・オン、25点のアドバンテージは今後の戦いに大きな意味をもつ。

セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

☆5 キミ・ライコネン
 敗れて悔い大いにあり、氷の微笑さえ浮かべなかったライコネン。絶対有利とされるPPにも、何かを暗示するかのように「明日はそうとも言えない」とつぶやいた。12年ぶりにモナコ最速レコードで決めたPPアタックは完全主義者らしいパフォーマンス。

 いままでの16回と同じで、流れるようにコーナーに入り、流れるようにコーナーを抜けていくドライビング・タッチ。土曜日に披露した最速プレーにファイブスター、また近いうちに見られそうな気がする……。

表彰式でのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテル
表彰式でのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテル

本日のレースクイーン

生井美和なまいみわ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円