2025年11月にF1アカデミーのチャンピオンに輝いたフランス出身女性レーシングドライバーのドリアーヌ・パンにとって、メルセデスAMGペトロナスF1チームが1月21日の現地水曜に開発ドライバーとして契約を発表したことは、母国を代表する世界的耐久レースにも参戦する計画の、彼女の「シングルシーターの旅が終わらない」ことを証明するものとなった。
メルセデスF1が2026年型マシンのカラーリングを発表し、レギュラードライバーたちがイギリス・シルバーストンで新型『W17 E PERFORMANCE』のテストを行っていたその日、本拠地であるブラックリーのファクトリーでは、このドイツのマニュファクチャラーを代表する新たな開発ドライバーに就任したドリアーヌが、満面の笑みで自身の将来について語った。
