キャリーはイギリスGP開催に関して、BRDCが苦境に立たされている現状には驚いているとタイムズ紙に話している。

「彼らの経済状況に関する訴えのいくつかは、特に他の場所での我々のビジネスを考えると理解できないものだ。彼らは良いレース運営をしているが、実際の状況と思い描くものが異なっているようだ」

「しかし私には彼らがどのように支出報告をし、経費を割り振るのかを見とおす力はない。彼らを不公平に扱ってはいないし、一貫して他と同様に扱っている」

「我々はシルバーストンを尊重している。合意に至るまでには3年という時間がある」

 キャリーは、イギリス国内で高い注目度を誇るグランプリをシルバーストンで続けたいというF1の希望を繰り返し述べた。しかし彼は、開催の可能性がある会場は他にもあり、検討中であると言う。

「シルバーストンが好ましいとは思うが、イギリスGPがここである必要はない。英国の他の場所からも興味を示されているが、彼らを張り合わせようとするつもりはない」

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