1周目のターン3でルカ・ギオットがタイヤバリアに突き刺さったためセーフティカーが導入されて、6周目にレース再開。ソフトタイヤでスタートした4番手アレックス・リンや9番手ジョーダン・キングなどは、この展開が裏目に出て、序盤でピットストップをすると後方集団へと沈んでしまった。

 首位ピエール・ガスリーが2番手ノーマン・ナトと3番手セルゲイ・シロトキンを従えて走る展開となり、ここからは各車タイヤマネージメントを考えて動きの少ないレースに。

 しかし松下は18周目を迎えるあたりからピットストップを見据えてプッシュを始め、自己ベストタイムを更新する。そんな矢先の24周目にシロトキンがターン2イン側の縁石に乗って痛恨のスピン。さらにコース上でストールさせてしまい、ハードタイヤでスタートした面々にとっては絶好のタイミングでセーフティカー導入となった。

 ここでハードスタートの全車がピットイン。他車のピットストップで7位まで上がっていた松下もピットに向かうが、なんとクルーが作業ミスを犯してしまい約10秒のロス。ピットアウトすると13位まで後退してしまっていた。

本日のレースクイーン

星香せいか
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