アロンソの行動がパーマーを危機に追いやっているという指摘についても「ニュースのせいだろ」と気にしていない様子。

 今年のインディ500に参戦した際には、モナコGPとル・マン24時間とインディ500の世界三大レース制覇を目指していると語りましたが、2018年に関してはあくまで同日程開催のモナコGPの方を優先すると言います。その理由は、来年もF1に残っているということは優勝争いができる環境が手に入るということだからというもの。

「来年何をやるにしても、僕は勝ちたいからその選択肢を選ぶ。トップ10や15位を争うようなレースはしない。選択肢はたくさんあるし、それを学んでいるところだ。世界三大レース制覇は今も引き続き狙っているけど、来年もF1に残っているとしたらそれは勝てるクルマだからだ。それならポイントを失いたくないから(インディ500)ではなくモナコGPを優先する。F1で勝つことが最優先であり、3冠達成は二の次だよ」

 マクラーレンがルノー製パワーユニットにスイッチしたとして、本当に勝てるようになると思っているのでしょうか? 勝つまではいかなくても、上位争いができれば良いのでしょうか?

「僕のファンにとってもモータースポーツファンにとっても素晴らしい2018年になると思う。計画は進行中だし、とても良いニュースが間もなく届けられると思うよ」

 やや傲慢にさえ聞こえるそんな発言も、アロンソだからこそ許されること? 誰もがトップドライバーの1人と認めるアロンソが上位争いに加われば、それは確かにF1全体にとってもポジティブなことだと言えるでしょうが……。

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