ジョリオンの父親で英国モータースポーツ界の大御所であるジョナサンは、現在、さまざまなチームと交渉し、息子の才能を売り込んでいる。

 パーマーによって一番望ましいのは、ウイリアムズのシートを確保することであると思われる。ランキングトップ4を占めるメルセデス、フェラーリ、レッドブル、フォース・インディアはすでに2018年のドライバーを決定しているが、現在ランキング5位のウイリアムズは、フェリペ・マッサを残留させるかどうか、まだ確定していないためだ。ただし、その空きシートの候補者は多く、ロバート・クビカ、ポール・ディ・レスタ、マーカス・エリクソンらが名を連ねている。

 しかしパーマーSr.は、もし今後のレースでジョリオンがシンガポールGPの勢いを維持できるなら、人気のシートの最有力候補になれると考えている。

「いくつか良いレースをすれば、ウイリアムズが気に留めるかもしれない」とジョナサンは語った。元F1ドライバーである彼は、1983年にウイリアムズでF1デビューを果たした。

「ウイリアムズはベストな選択をしたいはずだ。そして彼には次の数レースで自分がその選択肢だと示すチャンスがある」

 シンガポールGP前から、パーマーは早ければ次戦マレーシアでサインツと交代させられるといううわさがささやかれているが、真偽は明らかになっていない。

本日のレースクイーン

渡川ももとがわもも
2026年 / D1グランプリ
SHIBATIRE GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円