メルセデスW08は扱いにくい“ディーバ”のようだとまで言われているが、ハミルトンは過去5戦における4度の優勝が明らかに示しているように、W08の理解を深めつつあると認めた。
 彼はまた個人的にも現在良い状況にあると感じており、それが確かな自信に繋がっているという。

「今年はよりマシンを理解できているという自信がある。特にシーズン後半にね」とハミルトン。

「(マシンの)強みと弱点を知り、皆で協力し合ってプロセスを進化させている。それによって、より快適なバランスで最初から走り始めることができるし、そのおかげで正しい方向へ楽に一歩を踏み出せるんだ」

「ドライビングの面で、ポジティブなことがたくさん起きている。わくわくしているし励みになる。残りのレースを前に、ポジティブなことがたくさん起きており、そのおかげで僕は正しい状態でいられる」

「トト(・ウォルフ)とメルセデスチームは、僕のやることや、そのやり方をサポートしてくれている。だからこそ僕は今このポジションにいることができる。とてもありがたく思っているよ」

 アメリカGPでハミルトンは2位以上に入れば、ベッテルとバルテリ・ボッタスの順位によって自身4度目のタイトルを手にする可能性がある。

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