一方、2018年にレッドブルのタイトルスポンサーとなるアストンマーチンも新パワーユニットの規則を注視し、F1参戦の可能性を検討しており、元フェラーリのスタッフを雇用したことも明らかになっている。

 また、ドイツのAuto Bildによると、ポルシェもF1参戦への関心を示しているという。しかしポルシェからWECに参戦していたマーク・ウエーバーは、同社がF1に参戦することはないとの考えを示している。

 チーム側からは独立系エンジンメーカーの参入を求める声が上がっており、マクラーレンのエグゼクティブディレクター、ザック・ブラウンは、2021年の新規則によってその動きが促されることを期待していると語った。

「独立系エンジンメーカーが1社か2社参入してくれれば非常にうれしい」とブラウン。

「そうなれば、マニュファクチャラーのエンジンを獲得できない場合でも、経済的にも競争力の面でも優れた選択肢を得られることになる」

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