ラッセル自身も金曜日の走行に満足しており、以下のように話している。

「楽しむということが第一の目標だった。長年目指して来たF1だからね」
     
「その時は普通のことのように思えた。でもよく考えているうちに夢みたいに思えてきたんだ。『僕はここブラジルにいて、F1のフリー走行で走っているんだ!』とね」

「良い気分だよ。準備はできているし、まさにここが僕の目指してきた場所だと感じている」

 ラッセルはブラジルGPフリー走行のチャンスがどのように実現したのかについても説明した。

「GP3タイトルを獲得してから、チャンスが欲しいとメルセデスに強く要求した。彼らはフォース・インディアとの話し合いを設定してくれて、状況はとてもポジティブに見えた」
 
「僕はオースティンにいて、日曜日に決定が下されるはずだったのに決まらなかった。その後メキシコで決まるはずだったけど、そこでも決まらなかった。そのときには少し心配になっていたよ」
 
「そうしてメキシコGP後の火曜の夜7時頃、ブラジルとアブダビのフリー走行で走ることが決まったと、電話で知らせを受けた。嬉しかったし、少しホッとしたよ」

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