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投稿日: 2016.05.27 14:57
更新日: 2016.05.27 15:26

分析:リカルドとメルセデスに勝負権。空白の1日と不確定要素で、どう変わる?


F1 | 分析:リカルドとメルセデスに勝負権。空白の1日と不確定要素で、どう変わる?

 2016年F1モナコGP初日のフリー走行2回目は、メルセデス勢を退け、レッドブルのダニエル・リカルドがトップタイムを刻んだ。2番手となったルイス・ハミルトンとのギャップは、コンマ6秒。決定的とも言える差だ。

 リカルドのアタックランは、クリアラップだった。その一方でメルセデス勢のアタックは、ややコース上の渋滞に阻まれたというところもある。だがハミルトン個人の感触としては、どこかで重大なタイムロスがあったというわけではなかったようだ。さらにクルマの状態にも不満はない。それで0.6秒もの巨大なギャップは、明らかにハミルトンを困惑させていた。

「彼ら(レッドブル)のクルマにはダウンフォースがあって、ここで速いことはわかっていた。だけど、もっと接戦になると思っていた」

 3番手には同僚ハミルトンからコンマ3秒弱の遅れでニコ・ロズベルグが続き、次いで僅差にマックス・フェルスタッペン。初日トップ4は、レッドブルとメルセデスで形成される。

 加えて、首位リカルドから4番手フェルスタッペンまでが1秒以内の差に収まり、他車たちはオール「圏外」だ。約3.3kmと短いモナコのコース距離を考えれば、5番手以下のクルマたちが予選日までに、この1秒以上のギャップを覆すのは難しいのではないか。その「圏外」には、フェラーリの2台も含まれる。


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