ーー20年前のスペインはF1に興味のある人がとても少なかったのに、いまでは素晴らしいドライバーやエンジニア、メディアも輩出している。自分がそのなかのひとりであるということについて、またこれからの世代について、どう考えていますか?

ムニョス:20年前、雑誌や新聞を買いに行くと、F1で働くスペイン人についての記事が乗っていたことがあった。そのころF1で働くスペイン人なんて、ひとりかふたりしかいなかった。ジョアン・ビラデルプラット(ティレル、ベネトン、プロストなどでチームマネージャーを務めていた)がその内のひとりだ。その記事を見て『かっこいいなあ、僕もいつかはあそこに行きたいな』と思ったんだ。だから今、そのなかの一員であることは私にとって重要なことだ。

 それから、“アロンソ現象”が起きる前には、スペインでは誰もレースのことなんて知らなかったことも覚えている。今ではバーに入ると、人々が燃料搭載量がどれほど重要かとか、アンダーカットがどうしたとか話している。いったい何が起きたんだろうね!? 驚くのと同時に、とてもうれしい気持ちになるよ。

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