そうなると2018年のアロケーション(割り当て)も、ソフト側は2ポジションずつ軟らかめになることが予想される。当然ながら、モナコGPなどのストリートコースではハイパーソフトが投入されるからだ。セラによれば、「これはチームにとっては、かなりチャレンジング」だという。

 エンジニアたちが頭を悩ませているのは、タイヤそのものの分析が難しくなるだけでなく、ピットストップ戦略も見直さなければならなくなるからだ。今シーズンは1ストップが主流だったが、2018年はほぼ間違いなく、2ストップとなる。

 レース中に使用しなければならない2種類のタイヤのどちらをメインに使うのか? 各スティントをどう設定するのか? 2ストップは、1ストップ以上に判断が難しくなる。

 だが、エンジニアたちには申し訳ないが、分析と予測が難しくなればなるほど、それは観戦している私たちにとって歓迎すべきこと。2018年のF1は今年以上に波乱含みの展開が予想されている。

本日のレースクイーン

和泉蘭いずみらん
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円