2016年F1カナダGPの金曜プラクティスで、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは10位/11位だった。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
フェルナンド・アロンソ フリー走行1=10位/2=11位
 いい金曜日だった。いくつか興味深いことを試せた。3種類のタイヤコンパウンドのテストもしたが、今週末一番興味深い要素はタイヤであることは間違いない。

 予選で11番手になるのが、決勝で最も有利かもしれない。スタートタイヤを自由に選ぶことができるグループの中の最上位だからね。ウルトラソフトでスタートするのは理想的ではないかもしれない。

 今日はホンダの新しいターボを含めてすべてがうまくいった。それでも僕らのグリップはあまりよくないから、コーナー立ち上がりのトラクションを改善するよう務める必要がある。

 2台のマシンでデータを集めたから、これから明日の方向性を探る。

アロンソ、事故で亡くなったスペイン出身のMoto2ライダー、ルイス・サロムを偲び、彼のナンバーをヘルメットに飾る
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(Crash.netに対して語り)今日はいい金曜日だったけれど、土曜になるとメルセデスエンジン勢がいつも大きく上がってくる。だから明日はウイリアムズやフォース・インディアもかなりの強さを発揮するだろうね。そしてもちろん、メルセデス、フェラーリ、レッドブルは速い。そうなるとそれでトップ10が埋まってしまう。
 
 さらにトロロッソも忘れてはならない。彼らはいつもQ3に入ってくる。だから僕らにとっては(Q3に進出するのは)バルセロナやモナコに比べると難しくなりそうだ。
 
 ベストは尽くすよ。でもカナダはQ3に進まないことがアドバンテージになり得る。だから明日も11番手だったら、それがベストのスターティングポジションだと思う。(Q3に進出して)ウルトラソフトでスタートしなければならないというのは、理想的状況とはとてもいえない。

(FP1に2台が問題に見舞われたことを聞かれ)ジェンソンには新しいエンジンにいくつか問題が起きた。僕にはハイドロリックシステムの問題があった。でも大問題ではない。すべてコントロールできている。新しいターボはうまく機能しているよ。

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